- 一般診療・一般健診
- 症状により、血液検査・レントゲン検査・心電図検査などの検査、点滴・吸入治療などを行っております。
- ●嘔吐・下痢などでの胃腸炎・脱水症状
内服治療のほか、点滴による治療を行います。
● 喘息発作などの呼吸症状
吸入治療を行います。吸入で改善しない場合、点滴治療も行います。
肺炎が疑われる場合は、胸部レントゲン検査・血液検査を行います。
● 蕁麻疹などのアレルギー症状
内服治療のほか、アレルギーなどの血液検査を行います。
●夜尿症
5歳以上で月1回以上の夜尿が3か月以上続く場合、夜尿症の可能性があります。
夜尿症は子供の心を傷つけ、学業や友人関係に影響を与えることがあります。
生活指導、薬物療法、アラーム療法などで夜尿症の治療を行っています。 - ●嘔吐・下痢などでの胃腸炎・脱水症状
- 呼吸機能検査
- ●呼吸機能検査
呼吸器機能は、元気に生活していくために重要です。
肺活量などの他、肺年齢を測定することで、生活の留意点をチェックします。 - 乳児健診・予防接種
- 14時から15時30分までの予約制です。
- 時間外診療
- 診療時間外でも、緊急の場合はご相談ください。
診療時間
◎ 一般診察の受付時間
午前診察:9:00~11:30
午後診察:15:30~18:30
◎ 一般診察の予約システム利用時間
午前診察:6:00~11:00
午後診察:6:00~18:00
インターネットで予約済みの場合でも、窓口受付時間内にご来院ください。
受付時間までにご来院いただけない場合、予約はキャンセルとさせて頂きます。
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ー | ● | ● | ー |
14:00 ~ 15:30 | ◎ | ◎ | ◎ | ー | ◎ | ー | ー |
15:30 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ー | ● | ー | ー |
●:一般診察
◎:予約制(健康診断・予防接種など)
休診日:木曜日、土曜午後、日曜日・祝祭日
★ 糖尿病・高血圧症・脂質異常症での生活習慣病管理料について
2024年度、診療報酬改定により特定疾患療養管理料から生活習慣病管理料へ移行となりました生活習慣に関する総合的な治療管理が重要であることから設定されたものであり、治療計画を策定し、該当治療計画に基づき、栄養、運動、休養、禁煙、家庭で体重や血圧の測定、飲酒、服薬及びその他治療を行うにあたって問題点等の生活習慣に関する総合的な治療管理を行ない『療養計画書』の作成、説明が必須となります。患者様には初回のみ計画書へ署名を頂く必要がございます。ご協力をお願い致します。
★ 外来感染対策向上加算について
外来感染向上対策加算は、診療所における平時から感染防止対策の実施や、地域の医療機関が連携して実施する感染対策への参画、空間的・時間的分離を含む適切な感染対策の下で発熱患者等の外来診療を実施する体制の確保を更に推進する観点から、診療時の感染防止対策に係る体制を評価するものである。
★ 発熱患者等対応加算について
発熱、その他感染症を疑わせるような症状を呈する患者に対して適切な感染予防対策を講じた上で診療した場合に加算するものです。
★ 一般名処方箋について
現在、医薬品の供給が不安定な状況が続いております。保険薬局において、銘柄によらず供給・在庫の状況に応じて調剤できることで、患者様に適切に医薬品を提供するために、処方箋には銘柄名ではなく一般名(成分名)記載する取り組みを行っております。
★ 医療DX推進体制整備加算について
オンライン資格確認により取得した診療情報・薬剤情報等実際を実際の診療に活用可能な体制を整備し、また、電子処方箋(準備中)及び電子カルテ情報共有サービスを導入し、医療DXに対応する体制を確保しております。
★ 医療情報取得加算について
オンライン資格確認を導入し、患者様の薬剤情報や特定健診情報等の診療情報を活用して質の高い診療の提供に努めている医療機関です。
★ 時間外・夜間早朝加算について
当院では、平日18時以降は夜間早朝加算、診療時間外の診療は時間外加算を算定しております。
★ 明細書の発行について
当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収証の発行の際に個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を発行し明細発行等加算を算定しております。
★ 長期収載品の選定療養導入について
後発医薬品(ジェネリック医薬品)のあるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は特別の料金をお支払いいただきます。
*特別の料金とは先発医薬品と後発医薬品の価格差の4分の1相当の料金のことを言います。
例えば、先発医薬品の価格が1錠100円、後発医薬品の価格が1錠60円の場合、差額40円の4分の1である10円を、通常の1~3割の患者負担とは別に特別な料金としてお支払いいただきます。詳しくは 厚生労働省ホームページをご覧ください。